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設備や性能について | よくある質問

キッチンの高さは変えられますか?

メーカー既製キッチンの高さは規格で決められた高さの中からお選び頂く事が可能です。 造作キッチンであれば自由に設定できます。 自分に合った高さの出し方は 身長(cm)÷2+3~5cmと言われております。

好きなキッチンや設備を指定することはできますか?

はい、可能です。
設備やキッチンは当社の標準仕様を基にご提案させて頂きますが、 お好きなキッチンやインテリアがあれば、是非早めにお伝え下さい。
打合せ時から入居後の生活を想像していくことで、より一層家づくりが楽しくなっていくと思います。

標準仕様ってありますか?

はい。ございます。
カナディアンホームプラスでは標準仕様をご用意させて頂いております。 詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。

床暖房はつけれますか?

もちろん可能です。
床暖房には大きく分けて、温水チューブ式と電気パネル式の2種類があります。
どちらも設置可能ですが、床材を専用のものにする必要がありますので、設計の段階からご相談下さい。全面床暖房にするとコストが膨らみますので、キッチン部分だけとか、リビングの一部分といった部分的な施工も可能です。

玄関のカギはカードキーやタッチキーなどの電子キーに出来ますか?

もちろん可能です。
標準仕様ではエントリーキーとなっております。 各メーカーや仕様で価格は異なります。

木の家が好きなのですが地震に弱いのでしょうか?

木造住宅は地震に弱いというイメージがありますが、決して弱くはありません。日本各地に建てられた木造の神社・仏閣が数百年を経ても残存している事実がそのことを物語っています。
地震の振動エネルギーは建物の重力に比例するため、重い建物ほど大きく揺れます。木材は鉄やコンクリートに比べて軽いので、同じ大きさの建物では木造の揺れが一番少ないのです。
しかも、木材は曲げの力にも強いのです。同じ重さでの材料の強さを比較すると、圧縮に対する強さは鉄の約2倍、コンクリートの約9.5倍、引っ張りに対しての強さは鉄の約4倍、コンクリートの225倍もあります。鉄やコンクリートは、ある一定以上の曲げの力が加わると突然破壊しますが、木材は少々の曲げの力が加わっても耐久性があり、また同じ状態に復元する力があります。地震などの大きな力を受けたときも、ある程度変形しながら力を逃すという性能があるのです。
現在、木造軸組工法は建築基準法の改正とともに大きく変化しており、木造住宅でも耐震性を備えています。

ベタ基礎とはなんですか?

基礎の立上りだけでなく、底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎です。家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えます。 ベタ基礎の場合の簡単な不動沈下の起こり難さのイメージとしましては、雪の上に人間が立った場合は沈んでしまっても、スキー板やスノーボードの上に載っておりますと沈まないということを皆さんご存知ではないかと思います。
また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。地震・台風の衝撃にも強く、今は主流の基礎になっています。

耐震等級とはなんですか?

建物の強さを表す品確法の住宅性能表示の一つが耐震等級です。
耐震等級には3段階の等級があり、最低の基準とて建築基準法の範囲内を等級1、 建築基準法の1.25倍を等級2、 建築基準法の1.5倍が等級3となります。
ですので建築基準法を満たす耐震基準が「耐震等級1」となります。
この等級1で説明されている「数百年に1度の地震」の強さは、1995年の阪神・淡路大震災(M7.3、最大震度7)程度に相当します。 ちなみに、等級3は病院や学校の耐震基準となります。

省令準耐火の住宅とは?

建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅をいいます。
省令準耐火構造の住宅の特徴は、「外部からの延焼防止」、「各室防火」、「他室への延焼遅延」が挙げられます。
省令準耐火仕様の建材にすることで建築費用が増額されますが、費用的なメリットとして、火災保険料金が半額程度になるということが挙げられます。

断熱材の種類は?

カナディアンホームプラスではアクアフォーム(硬質ウレタン)の吹付断熱が標準となっております。

換気は、どういう物が標準仕様ですか?

住宅で用いられております換気の仕組みは3タイプあるのですが、弊社では1番シンプルな第3種換気を標準とさせて頂いております。都心部での建築であったり、極端に寒い地域での建築でありましたら第1種換気などの方が良いのかもしれませんね。

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